約 1,833,289 件
https://w.atwiki.jp/83452/pages/16491.html
~船内・キッチン前の廊下~ クラウスとディードリッヒの二人は脱出用ボートに向かって、急ぎ足で歩いていた。 怒りが体中に充満し、気を抜くと簡単に冷静さを失いそうになる。 たった一人のマクレーンに、部隊は壊滅の一歩手前。右腕のイェンまで殺された。おまけにボートの 準備をしているはずのルッツとエルヴィンとは交信が途絶えてしまっている。 この損害と屈辱に対して、数十億ドルの価値を持つシステムデータだけでは、最早足りない。 クラウス「クソッ、何て事だ。このまま、おめおめ脱出するしかないとはな。マクレーンめ……!」 自然と呪詛の言葉が口をつく。前を歩くディードリッヒは上官の不機嫌を背中に感じ、胆を冷やしっ放しである。 キッチンを通り過ぎ、前に見える角を曲がり、階段を上がって甲板に出れば、すぐに脱出用ボートだ。 クラウスの胸の内では、『今すぐこの場を離れなければいけない』という思いと、『今すぐマクレーンを 八つ裂きにしてやりたい』という復讐心が、相反してせめぎ合っていた。 そして、その胸中を神は見抜いていたのか―― マクレーン「待たせたな!」 廊下の角から急に躍り出たマクレーンが、ディードリッヒの胸を撃ち抜いた。 ディードリッヒ「ぐおっ!」ドサッ クラウス「なっ……!?」 クラウスが反応するよりも一瞬早く、マクレーンの銃口が向けられる。 マクレーン「てめえもサイモンも似たり寄ったりだぜ」 クラウス「くっ……」 先を急ぐあまり、クラウスはマシンガンには手を掛けず、肩から下げたままにしておいてしまった。 それが仇となり、反応が僅かに遅れてしまったのだ。 クラウスはマクレーンを刺激しないよう、ゆっくりとマシンガンの銃身部分を掴む。 マクレーン「おっと、動くなよ」 クラウス「……勝負しろ、マクレーン」ガチャッ マクレーン「あん?」 マシンガンが床に捨てられた。 更に、腰に差してあった拳銃もゆっくりと引き抜かれ、やはり床に転がる。 丸腰となったクラウスは大きく両手を広げた。 クラウス「男同士、サシの勝負だ! さあ、来い! マクレーン! 銃など捨ててかかって来い!」 マクレーン「……アホか」パァン パァン クラウス「ぐぶおぅ!」ドサッ 何の迷いも無く発射された二発の銃弾を胸に浴び、クラウスは仰向け様に倒れた。 床に大の字となり、両目は閉じられている。 マクレーン「へっ、親分に負けず劣らずの締まらねえ最期だったな」 マクレーンはそう毒づきながら、あくまで拳銃は構えたまま、ゆっくりとクラウスに近寄った。 その死を確かめ、彼が何者かを調べる為に。 死体の傍まで寄り、真上から見下ろす形になった、その時。 クラウスの両目が開いた。 クラウス「ふん!」ブン 不意に繰り出された蹴りで、マクレーンの拳銃は大きく弾き飛ばされる。 マクレーン「クソッ!」 ヘッドスプリングで一瞬のうちに跳ね起きたクラウスが、マクレーンの顔面をしたたかに殴りつけた。 マクレーン「ぐあっ!」 クラウス「防弾ベストだ、マヌケ」 矢継ぎ早のコンビネーションで顔面、腹とクラウスの拳が打ち込まれる。 マクレーンのケンカ染みた殴り方とは違う、明らかに訓練されたパンチ。 それだけでは終わらない。 顔面を狙ったパンチと見せかけ、途中から軌道を変えて奥襟を掴む。そこからマクレーンの体を引き寄せ、 強烈な膝蹴りを一発、二発、三発と打ち込む。 クラウス「この時を待っていたぞ、マクレーン」 マクレーン「ぐうっ……」 よろめき、フラつき、倒れ込むマクレーン。 形勢逆転の後、僅か数秒で大きなダメージを負わされてしまった。 膝を突き、うずくまっているところへ、クラウスが大股で近づいてくる。 マクレーン「ああああああああっ!!」 マクレーンは雄叫びと共にクラウスに掴みかかると、渾身の力を込めて自らの額を彼の顔面にぶつけた。 クラウス「ぶふぅおっ!」 クラウスの鼻からは鮮血がほとばしる。 そのままマクレーンとクラウスは揉み合い、絡み合いながら、キッチンのドアを破りつつ、その中へと 戦いの場を移していった。 マクレーン「死ねえ! 死ね、この野郎!」ドガッ ドガッ ドガッ バコッ マクレーンはクラウスの体を調理台に押さえつけ、ボディを数発殴ると、再度頭突きを鼻っ柱に見舞った。 クラウス「ぶるぉあっ!」 そして、クラウスの首をヘッドロックの要領で締め上げながら、頭、額、顔面の別無く殴り続ける。 マクレーン「てめえみてえな野郎は! 死んだ方が世の為だぜ!」 クラウス「……ちょ、調子に、乗るなァ!」 クラウスは首を締め上げられた姿勢から、マクレーンの肩甲骨下、第11・12肋骨、腎臓と、 背部の急所を的確に打突した。 マクレーン「ぐおっ!」 調理台に突っ伏し、ガスコンロに頭をぶつけるマクレーン。その姿勢から、なかなか動かない。 マクレーン「うう……」 クラウス「さっさと起きろ。今度は私の番だぞ」 いつまでも調理台に倒れこんだままのマクレーンを、クラウスは無理矢理引き起こし、横っ面に肘打ちを 叩き込んだ。 マクレーンも反撃の拳を振るうのだが、クラウスに防ぎ捌かれ、何倍もの数の拳と蹴りを打ち込まれる。 やがて、マクレーンは戦う力も尽きかけ、フラフラと体を揺らせて棒立ちとなってしまった。 この格好の的をクラウスが見逃すはずも無い。 助走をつけたサイドキックによって、マクレーンはキッチンの外の廊下まで大きく蹴り飛ばされてしまった。 マクレーン「がはぁ……」 廊下で力無く倒れたままのマクレーンを見るに至り、クラウスは勝利を確信した。彼は目に付いた ナイフスタンドに差し込まれた包丁へ手を伸ばす。 クラウス「ブッ殺してやる……!」チャキッ だが、ここでクラウスはある異変に気づいた。 クラウス「……?」 目の前の空間が、風景が何かおかしい。陽炎のように揺らめいている。 クラウスはキッチン中を見回したが、どこを見ても空間がゆらゆらと歪んでいる。 マクレーン「へへへ…… その鼻血じゃ、臭いにも気づかねえだろ……」 クラウス「!?」 マクレーンの言葉からようやく思い当たり、慌てて調理台へと目を向けた。 やはり。やはり、そうだった。 ガスコンロのホースが引き抜かれている。元栓を開かれて。 マクレーン「俺からのクリスマスプレゼントだ……」シュボッ その声の方へ向き直ると、廊下に倒れたままのマクレーンが燃えるジッポライターを手にしていた。 クラウス「マァクレェエエエエエエエエエエエエエンン!!」 マクレーン「受け取れ!」 放り投げられたライターが、廊下からキッチンに入った途端。 凄まじい轟音と共に、キッチンそのものが、室内全体が大爆発を起こした。 激しい爆炎に舐められ、クラウスはその声もその姿も掻き消される。 マクレーン「うおおっ!」 無論、爆発のショックは廊下にいたマクレーンをも巻き込んだ。逃げようとしていた彼を、爆風が大きく 吹き飛ばし、体を床に強く打ちつけさせた。 マクレーン「いってえええ……! チックショウ……」 ~船内・大会議室~ 約三十人程の社員達は皆、一様に口を閉ざし、座り込んでいた。 テロリストからの解放に歓喜していたのも束の間。自らが置かれた状況を考えれば、喜んでばかりも いられない。 次の瞬間には、激昂したテロリストが乗り込んできて銃を乱射するという展開も、決して無くは 無いのだから。 不気味な静寂の中、律は大会議室の床に腰を下ろし、紬は律の脚を膝枕にして仰臥していた。 律「平気か? ムギ」 紬「うん。だいぶ楽になってきたわ。ありがとう、りっちゃん」 濡れタオルから半分覗く紬の目。 ドアをこじ開け、倒れた先程から比べれば、幾分かは生気を取り戻している。 そんな二人の耳に廊下の方から、バタバタと切迫感に溢れた足音が聞こえてきた。 澪「律! ムギ!」ハアハア 梓「先輩!」ゼエゼエ 律「梓! 無事だったのか! てゆーか、何でお前らが一緒にいるんだ?」 澪「そ、それが…… 和に言われて先に戻ってきたんだけど、途中で梓と会って」チラッ 梓「私と唯先輩はマクレーンさんに助けてもらって、ブリッジに向かってたんです。そしたら、 唯先輩が『やっぱりマクレーンさんを助ける』って言って……! それで、私、止められなくて…… ぐすっ、ごめんなさい…… 唯先輩、行っちゃった……!」ポロポロ 律「ったく、あの馬鹿!」 澪「たぶん、キッチンとかボート置き場の方に行ったんじゃないかな。和がマクレーンさんに言ってたから」 律「和は?」 澪「コンピュータルームに行ったよ。一人で。ブリッジのコンピュータじゃダメだったんだ……」 律「……」 言葉が続かない律に代わり、紬が口を開いた。額の濡れタオルを外し、ゆっくりと身を起こしながら。 紬「……唯ちゃんを探しましょう。おそらく今は和ちゃんより唯ちゃんの方が危険な状況だと思うの」 律「だな。唯と合流したら、すぐに和のとこに向かおう」 律が腰を上げる。しかし、疲労と大量の出血の為、上体はふらつき、足取りが大分怪しい。 すぐに澪がそばへ寄り添った。 澪「律、ホラ、つかまって」 律「ん、サンキュ」 梓「ムギ先輩、肩を貸しますよ」 紬「ありがとう、梓ちゃん」 四人の放課後ティータイムは支え、支えられながら、廊下を歩き出した。 ~船内・ボート置き場へ続く廊下~ そこには壁に手を突き、片足を引きずりながらも前進するマクレーンの姿があった。 連戦に次ぐ連戦の負傷と疲労。銃はキッチンのガス爆発でどこかに行ってしまった。敵がまだ 残っているかもしないというのに。 嫌でも愚痴が口から漏れてしまう。 マクレーン「……ったく、何がクリスマスパーティだ。呼ばれる度に悪党共が湧いてきやがる。 もう二度と、頼まれたって拝まれたって出てやらねえぞ、クソ」 妻ホリーとの結婚生活。ルーシーやジャックら、子供達の幼い頃。お世辞にも平穏とは言えない、 これまでの人生。 何の脈絡も無く、脳裏に浮かんでは消えていく。 マクレーン「一度でいい。マトモなクリスマスを過ごさせてくれよ……」 そのボソリと呟いた言葉が、聞こえるか聞こえないかのタイミングで、後ろから不意にマクレーンに 話しかける者がいた。 和「ミスター・マクレーン」 それは放課後ティータイムのマネージャーであり、ナカトミの社員でもある真鍋和だった。 マクレーン「ノドカ? なんでこんなとこにいるんだ」 和「クラウスは? 彼はどうなりました?」 彼の質問には答えず、周りを見回しながら、質問を返す。 マクレーン「ああ、アイツなら今頃キッチンでバーベキューになってるよ」 和「そう……」カチャッ 彼女の手には拳銃が握られていた。 人質として拘束され、その後はマクレーンと同じように他の人質を助け出す為に尽力しているはずの、 彼女の手に。 人物と状況のあまりのギャップに、マクレーンは和の行動を理解出来ずにいた。 マクレーン「おい、一体何の真似だ」 和「放課後ティータイム以外の人間に生き残られては困るのよ」 テオ「その通り。ここまでは概ね予定通りだからね」 聞き覚えの無い男の声。 マクレーンが振り返ると、ボート置き場の方から初老の黒人男性が拳銃を構えながら、こちらに歩いてくる。 声には聞き覚えが無かったが、彼の顔貌には何らかの記憶を思い起こさせるものがあった。 マクレーン「てめえは……」 テオ「“ほぼ相討ちに近い形でマクレーンが生き残る”。賭けは君の勝ちだね」 マクレーンを通り過ぎ、和へ近づくと、テオは人差し指と中指に挟んだ100ドル札を彼女へ差し出した。 和は少しも笑わず、それを受け取る。 和「ありがとう、テオ。でも、予定外の事も多かったわ。唯と梓を危険な目に遭わせてしまったし、 律とムギには怪我までさせてしまった…… 私の不手際で……」 マクレーン「テオ……? そうだ、思い出したぞ。ナカトミビルでアーガイルにブチのめされて 逮捕された野郎か」 テオ「おいおい、嫌な事を思い出させないでくれよ」 マクレーン「ヘッ、そうか…… グルだったのか、最初から。何もかも…… ヘヘヘッ……」 掌で顔を覆い、気違い染みた調子で笑い出すマクレーン。 壁にもたれかかり、そのままズルズルと廊下に座り込む。 マクレーン「だが、何故だ? 何でこんな事を?」 テオ「僕は美味しい儲け話に乗っただけ。計画の大元はこちらの敏腕美人マネージャーさ」 和「……YOU TUBEというものをご存知?」 マクレーン「……?」 和「知っている訳が無いわね。あなたはデジタル時代の鳩時計だもの」クスクス ヒュッヒューという口笛が鳴り、マクレーンがテオの方へ顔を向ける。 テオが指差すラップトップのウィンドウには、YOU TUBEのトップ画面が映し出されていた。 和「そう、インターネットの動画共有サイトの事よ。毎日毎日、ありとあらゆる動画がここに アップロードされているわ」 和「今日から数日後、犯行声明と共に、ある動画がアップロードされる。それはクラウス・リンデマン率いる 反ユダヤ主義旧東独武装グループが、ナカトミコーポレーション所有のヨシノブ・タカギ号を占拠し、 最後には爆破するまでの一部始終。勿論、ある程度の編集はされているけれど」 和「そして、その中にはあの子達の姿も映っているわ。クリスマスパーティに呼ばれてテロに巻き込まれる、 世界一運の悪いバンドの姿が」 テオ「世界一運が良いとも言えるよ。船は海の藻屑と化し、乗員乗客は全員死亡かと思われていたのに、 放課後ティータイムだけは奇跡的に生還するんだから。マスコミが放っとかないだろうねえ」 マクレーン「……売名か」 顔を歪めて吐き捨てるも、和はどこ吹く風だ。 和「テレビや新聞の報道に加えて、ネット上での注目。この事件を機に、放課後ティータイムの 知名度は飛躍的に高まるわ。いえ、元々の高い実力にようやく知名度が追いつく、と言った方が いいかしら」 テオ「放課後ティータイムは見事有名人となり、僕は数十億ドルの価値がある船のデータを手に入れる。 みんなが美味しい思いをして、めでたしめでたしさ」 マクレーンはテオの言葉を無視し、和を睨み続ける。 マクレーン「大勢の命を犠牲にして得た人気を、ユイやアズニャンが喜ぶとでも思ってるのか?」 その時、笑いに緩むまではいかなくとも若干の余裕を湛えていた和の表情が一変した。 顔面のすべての筋肉が強張り、眼光に異常な光を宿している。 マクレーンの言葉、いや、言葉に含まれたいずれかの単語に、過剰な反応を見せたのだ。 和「……唯は、何も背負う必要は無い。大好きな音楽を、歌とギターを、精一杯やればいいの。 手を汚し、血にまみれ、罪を背負うのは私の仕事……」 和「唯はこの世界のトップに立てる実力を持っている。そして、私は全力でそれを手助けしなければいけない。 だって、私はあの子のマネージャーで、仲間で、幼馴染みで…… 親友なんだから」 和「小さな頃から唯と一緒だった。幼稚園、小学校、中学校、高校。ずっと唯の事を見てきた。 大学時代も社会に出てからも、唯の為に何が出来るか、そればかり考えてきたわ」 銃口はマクレーンに向けられたまま。和はゆっくりと、実にゆっくりと彼の方へ近づく。 和「私は、放課後ティータイムの為なら、平沢唯の為なら、何だって出来る」 マクレーン「イカレてるぜ、お前……」 引き金に添えられた彼女の指に、徐々に力が入る。 和「あの子の為に死んでちょうだい、ジョン・マクレーン」 マクレーンは目を閉じ、努めて体の力を抜いた。 もはや諦めに支配されかけていたというより他は無い。 現役時代、幾多の危難を乗り越えて生き延びてきたのに、よりにもよって引退後にこんな異邦の地で 命を落とす事になるとは。 しかし、いつまで待っても引き金が引かれる様子は無い。 たまりかねたマクレーンは再び目を開けた。 銃口はこちらに向いたままだが、和の顔はマクレーンの方ではなく、後方へ向けられている。 唯「和ちゃん……?」 9
https://w.atwiki.jp/dabaer0dgs/pages/4.html
テオルド・ダヴィット・リットンJr. Teorudo・David・Litton Jr. 概要 本作の主人公 ホグワーツ魔法魔術学校の3年生。ハッフルパフ寮生。 伝説の魔法使い、テオルド・アンドリュー・リットンの一人息子。 人物 愛称はテオ。名前で呼ばれるよりジュニアと呼ばれることが多い。 幼い頃に父と生き別れ、孤児院に預けられる。そのため、父の記憶はほとんどない。アンドリューの偉大さは嫌というほど聞かされているが、その反動からか突然失踪した父に疑心を抱き自分とは関係ない存在だと思っている。 15歳の時にホグワーツから入学案内が届くが魔法会と関わりたくなく無視していた。だが、2年後の17歳の誕生日に謎の男たちに襲われたところをユージュアに助けられる。彼はホグワーツ生代表としてテオルドに再び入学案内を渡す。父が失踪した真相を探るため仕方なく入学(特別転入扱いとなり三年生)することを決める。 性格 温厚でマイペース。口数が少なく一見クールに見られがちだが、内に秘めた思いは強い。趣味は読書と昼寝。背が高く、体型も痩せ型だが食は太い。授業中に居眠りすることが多々ある。幼少期から体が弱く、昔ほどではないがよく目眩を起こす。だが、いざという時は秘めた才能を発揮し精神的にも強くなる。意外と負けず嫌い。 友人 同じハッフルパフ生のリック、グリフィンドール生のリースとは特に仲がいい。その他にも、4年生でグリフィンドール生のソル、ジョリオン、ユージュアとも親しい。 ライバル レイブンクロー生のジョヴァンニとは、性格が正反対のため何かとぶつかり合うことが多い。 クィディッチの腕前、魔法能力もほとんど五分五分。まともに戦ったらホグワーツ城が崩れるとまで言われている。 最初こそ嫌悪感を抱いていたが、お互いに才能を認め良きライバル関係を築いている。 才能 勉強はあまり好きな方ではないが、周りとの遅れを取り戻すために努力をするため成績はいい。得意科目は「魔法史」と「魔法生物飼育学」。得意というわけではないが「闇の魔術の防衛学」の実践授業では父親に勝るほどの実力を発揮する。箒の飛行についても優れており、クィディッチの代表選手に選ばれる。ポジションはシーカー。
https://w.atwiki.jp/reinobasyo/pages/20.html
ランス・ガンス武器 ランス 属性 名前 攻撃力 属性値 会心 スロット リーチ 無属性 カーネルランスSPVIIマテンカクSPVIIダークゲイボルグSPVII 575 - 0% --- - 龍属性 黒滅龍槍 506 龍属性 560 -10% --- - 火属性 カクトスベギールデ 506 火属性 340毒属性 160 40% --- - 水属性 ドドン・マウンテン剛種 575 水属性 490防御+44 0% ○○- - 水撃槍【翡翠】 483 水属性 470 0% ○-- - 雷属性 幻雷槍【雷光】剛種 506 雷属性 500麻痺属性 190 25% ○-- - ジッグラトSP VII 483 雷属性 480 0% --- - 氷属性 マグヌス=ダオラ 506 氷属性 490防御+12 0% ○-- - ガンランス 属性 名前 攻撃力 属性値 会心 スロット 砲撃Lv 無属性 デッドウイングSP VIIイエローデザートSP VII 575 - 0% --- 拡散Lv5 龍属性 ネブラフランマ剛種 529 龍属性 300毒属性 340 0% ○○- 通常Lv5 龍属性 % --- 火属性 テオ=ブラスト剛種 529 火属性 370 0% --- 放射Lv5 カクトスヘルリヒ 506 火属性 280毒属性 220 40% --- 放射Lv4 水属性 三十二式機械槍改 506 水属性 400 0% ○-- 放射Lv5 雷属性 真舞雷銃槍【朱雀】剛種 529 雷属性 320防御+22 15% --- 通常Lv5 雷属性 % --- 氷属性 トライファイア 506 氷属性 300睡眠属性 140 0% ○○- 放射Lv4 ランス・ガンス装備がない! -- (ヘル) 2009-07-09 19 32 07 名前 コメント すべてのコメントを見る このサイトの情報は、個人的なメモ書きですので内容は確実でない場合がございます。
https://w.atwiki.jp/wiki7_rakuen/pages/209.html
#blognavi 今回のお相手は「上野動物園」さんです! 戦場は「湿地の戦場」!あのせま~いマップですよ!! 今回お集まりのメンバーは・・・おお!18名もおります!! 6人パーティー×3作りましょう!! 久しぶりの3パーティーです!!圧巻です^^ あ・・あれ?このパーティー、ビショさん3人もおりますよ・・・? ああ!なるほど!!キヨトさんは天使に目覚めたのでありますね!!! わかりました!回復は任せてください!! さあ開始です! いつものように補助をかけていきます!! しかしなかなかうまくかかりません; 開始地点にあるこの枯れ木が邪魔なのです・・・!! 剣士さんに切り倒していただきたい!!Wizさんに燃やし尽くしていただきたい!!! などとブツブツ言いながら補助をかけていき、かけ終わったときには他のパーティーがすでに出発したあとです;; うう・・・出遅れました・・・!! 活躍できなかったらこの枯れ木のせいです!!! などと言っても始まりません!とにかく出発しましょう!! と走り出した矢先に戦闘音が聞こえてきます!! おお!すでに戦闘は始まっているようですよ!!!可及的速やかに到着しなければっ!!! さあみんなのところに到着です! 橋の味方陣地側で戦闘が繰り広げられております!! ここにくるまでにすでに敵さんも味方も数名の死傷者が出ている模様!点差は170点ほどのビハインドです!! つまりまだまだこれからということです!!活躍できるということです!!! さあみなさん!行きますよ!!!! と意気込んだところでグリ姐様がポックリ御臨終の模様です・・・;; ちなみに今回グリ姐様とはPTが同じなのですが、お亡くなりの場所は他のPTメンバーから少し離れたところです・・・ これは孤独死というやつでしょうか!?GMなのに孤独だったんですね・・・可哀想で涙が出てきますTT 可哀想すぎるのでとっさにかけつけて新しい命を吹き込んであげることにしました!! これからはもう少し構ってあげることにしましょう!!! そんなことをしている間も戦いは続いております! 点差は・・・やや!広がっておりますよ・・・!! むむむ・・・今日の敵さんはなかなか手強いです!! 鬼のグリ姐様が攻撃しても攻撃してもなかなか倒せません・・・!!! 逆に味方の方が一人また一人と倒されていきます・・・;; 数では(たぶん)勝っている我ら楽園が苦戦を強いられております・・・!! ついに点差が700点まで広がってしまいました・・・!!! しかしこれで終わる楽園ではありません!! 先ほど倒された武蔵どんが復活すると、破竹のような勢いで敵さんを倒していきます!!! きっと倒されたことで目が覚めたのでしょう!!! グリ姐様とサナさんもその姿から何かを得たのか、少しずつ敵さんを倒していきます!! そして・・・そしてついに逆転に成功です!!!! こうなるともう楽園は止まりません!! 我らが楽園の強面さんたちが敵さんをどんどん倒していきます!!! 敵さんを追いかけ回して倒していきます!!! そしてそのまま時間切れ! それまでにこちらも数名倒されましたが勢いと数で圧倒!点数での勝利を勝ち取ったのでございます^^ 私が何をしていたかというと、グリ姐様が孤独死しないようにずっと見守っていたのであります^^; (ペモ) カテゴリ [ギル戦] - trackback() - 2006年03月29日 21 34 16 #blognavi
https://w.atwiki.jp/wiki7_rakuen/pages/441.html
#blognavi 本日のお相手は「自由の翼」さんです! 戦場は「湿地の戦場」! さて今回お集まりのみなさんは・・・7名ですか・・・; くぅっ! 仕方ありますまい! なにしろ平日で7時45分という時間では暇人しかいないでしょう!! というわけで我ら楽園暇人軍団PTをサクッと作ったら準備完了であります! さあ開始です! いつものように補助をかけます! いや~人数少ないと楽チンです^^ ではさっそく敵陣目指してレッツラン!! そしてマップ中央の橋に到着です! 敵さんは・・・まだ来られてないご様子ですね! ではこちらからお逢いしに行ってお目通り致しましょう! ゴーゴーレッツゴーー!^^ 敵陣目指してズンズン進んでいく我ら楽園軍団! う~ん・・・敵さんなかなか現れませんね・・・ もしや敵さん、自陣に我らを誘い込んで一気に叩くおつもりでしょうか・・・!? ううむ、何にせよ不気味です・・・ここは慎重にいた方が・・・ おおっ! 敵さんです!! 敵さんの出現ポイントに到達する少し前の道で敵さんに遭遇&即戦闘開始であります!! って・・・おおおっ?? て・・・敵さん、我らを通り過ぎて橋の方に向かっていきますですよ・・・? これは一体どうしたことでしょうか!? 敵味方共に死者が出ていない今の段階で敗走・・・ということはないハズですが・・・ ううううむ、そうですね、敵さんにも何か作戦があるのかもしれません! しかし我らがそれに合わせる必要がありません! 走っていく敵さんたちを追撃していきま・・・おおお!! スノクロさんが敵さんを倒してくれました! 見る限り、敵さんも少数のようです! これなら今日の暇人軍団でもなんとかなりそうですよ!! 勢いに乗った我ら暇人PTは敵さんを追いかけて追撃してゆきます!! そしてどんどん倒していきます!! そうした状況が続いて最終的には敵さんをみんな倒して終了! 見事、殲滅勝利を掴んだのでございます^^ (ペモ) カテゴリ [ギル戦] - trackback- 2006年08月10日 20 17 43 #blognavi
https://w.atwiki.jp/wiki7_rakuen/pages/219.html
#blognavi ほい! 今日のお相手は「ロイヤルブルー」さんです!! 戦場は「Road Of The Snake Eye」!! むむむ!! この戦場・・・来た憶えがないですよ・・・;;; いや、たぶんずっと昔に来たとは思うのですが・・・ ううむ・・・記憶にございません;; まあ良いです! 新しいマップが加わったと思えば良いのです!! そう思えば「おお!ここに来て新たなマップが!!」という気分で新鮮な気持ちで楽しめてとってもラッキーでお得なのです!!! ポジチブシンキングで行きましょう!!! さてさて今回お集まりのメンバーは15名! 2パーティー組んだら準備完了です!! さあ開始です! 補助をかけまくってグリ姐様の号令に合わせて出陣であります!!! ズンズン進んで行きますよ!!! ズンズンズンズン・・・ おお!!敵陣に少し踏み込んだところで敵さんと出会いましたよ!!! さっそく戦闘開始です!!! うおおおおおおおお!! 倒していきます!!敵さんをどんどん倒していきますよ!!! 我ら楽園の強面さんたち(一部ヘンタイさん)が、敵さんをばっさばっさと倒してゆきます!!!! しかも!!今回はグリ姐様やサナさんのようないつもおなじみの強面さんだけではありません!!! オルカちゃんもじゅんぴ~もネイちゃんも、そしてどういうワケかキ~ちゃんまで勝ち点を上げていきます!!! あと、ついでにヘンタイぜぶらさんも。 嫌が応にも士気が高まる楽園メンバーたち!!! こうなるともう止まりませんよ!!! あとは攻めまくるのみですっ!!!! というわけで敵さんを追いかけ回して追いかけ回して追いかけ回します!!! そしてそのまま敵さんの殲滅に成功!! 見事、勝利をおさめたのであります^^ 敵さんにもレベルの高い方がおられたのですが・・・ やっぱり数でしょうか^^; (ペモ) カテゴリ [ギル戦] - trackback() - 2006年04月03日 21 36 40 #blognavi
https://w.atwiki.jp/wiki7_rakuen/pages/63.html
#blognavi 今回のお相手は「パンケーキ」さんです。 戦場は前回に引き続き「Ruined Sbain Fortress」。 今回も勝って4連勝いってみましょう! 今回集まったのは14人。 最近にしては少ないですね~。 学校が始まったのと、時間が中途半端に早かったのが原因でしょうか? とにかく2パーティーを組んで準備します。 さあ開始です! いつも通り補助をかけたらいざ出陣!! 敵さんはどこだ~~~どこなんだ~~~!? という感じでみんなでゾロゾロ進んでいきます。 すると・・・おお!先頭の方で戦闘音が鳴り響きます! ぬお!いきなりこちらの先鋒がやられましたよ!! どうやら今回の敵さんは強いみたいですよ!! これはグズグズしてはいれません! 速く前戦に駆けつけて味方を援護しなければ! 急いで現場へ向かう私でした。 現場に着いた私はいつも通りとりあえずPTヒールします。 どんどんPTヒールします! そしてフルヒールします!! 青POTグビグビ飲みながらとにかくヒールします!!! ・・・それでもパーティーメンバーがじゃんじゃん死んでいきますよ・・・ それもたった一人のテイマさんの前に・・・ 相手のテイマさん(のペット)、強すぎですぅ;; パーティー壊滅を察した私はとっさに敵前逃亡! 幸いなことに敵さんは追ってきません。 現場から十分離れてからコール&以下省略です。 みんなであのテイマさんをやっつけることを確認し合い、いざ突撃!! ・・・そして壊滅・・・!!! コール&リザ&補助→突撃!→壊滅!!→コール&・・・ の繰り返しが延々と続きます・・・ 最後は時間も少なくなってきたのを見て私もみんなと一緒に戦場に残り、見事討ち死に! そのまま生き返ることなく時間切れになりました;; もちろん敗北です・・・ ・・・テイマさん怖い・・・ (ペモ) カテゴリ [ギル戦] - trackback() - 2006年01月17日 19 49 04 #blognavi
https://w.atwiki.jp/wiki7_rakuen/pages/387.html
#blognavi さあさあ最近連勝街道まっしぐらで勢いに乗りまくっている我ら楽園! そんな我らの今回のお相手は「気合」さんであります! 戦場は「Cross Counter」! この勢いでじゃんじゃん勝ち進んでいってしまいましょう! さて今回集まった我ら楽園の同胞は13名! むむ・・・!? 今日はビショさんが私とワイズマンさんの2人だけですか・・・;; 大抵は3人以上いるのですが・・・少々不安が残ります; しかし戦場に来てしまったからにはそんなウジウジしても仕方ありません! 今できる最大限の努力をするだけであります!! というわけで私とワイズマンさんは別れて2PT作ったら準備完了です! さあ開始です! 一生懸命補助をかけたならしゅっっっぱつです! そしてマップ中央手前にていきなり敵さんにエンカウント成功!戦闘開始であります!! うおおおおおおおおおおおおおおおおお!!! 最初から火力全開でガチンコにぶつかり合います! 目の前でものすごい戦闘が繰り広げられております!! 私は今のところ直接攻撃を受けていないのですがPTのHPゲージを見る限り敵さんの攻撃も相当なもののようですよ・・・!! もちろんそれでも私が青汁飲みながらPTヒールを連発するという活躍を見せることによって被害は最小限に食い止めているのは言うまでもありません! お! やりましたよ!! 鬼の麗しゃんが敵さんを撃破!! おお! それに続いてコータまで!! よしよし、まずは良い感じで先制できましたよ! ・・・と思ったらあっという間に味方が2名やられました; くう・・・今日の敵さんは一筋縄ではいきそうにありませんね・・・! しか~し! 我ら楽園には歴戦の鬼どもが巣くっているいるのです! そう簡単にはやられませんよ!! おっ! さっそくスノクロさんが敵さん方の強面さんを倒しました! と持ったら今度は麗しゃん、スカルさん、あすかさんといった錚々たるメンバーが敵さんを倒していきます!! 良い感じです! 実に良い感じですよ!! おや? 敵さんのお姿がなくなりましたね・・・ どうやら敵さんは一時撤退された模様です。 よし! それではこちらも態勢を立て直しましょう! コール&リザ&補助&ヒールでみんなをリフレッシュ! そらもうみんなフレッシュですよ!! 点差は900点ほどで我ら楽園が勝っております! ううむ・・・ここは守りでしょうか? いや、たったこれだけの点差では簡単にひっくり返されてしまいます・・・! ここは勢いに乗っているこちらからズババババッと追い打ちをかけてドババババ~~ンと勝利を確固たるものにしてしまいましょうぞっ!! というわけで敵さん探しの旅に出陣レッツゴーーーでありますっ!! 敵さんはどこでしょうか・・・ ドタドタドタドタと走り回っていると・・・おお! 偵察部隊の武蔵どんから敵さん発見の報がっ!! よぅし!! さっそく向かいますぞ皆の衆!! と踵を返したその瞬間に武蔵どん轟沈! さらに同じく偵察部隊だったじゅんぴ~も敵さんの手にかかり敢えなく戦死・・・!! ぬぅ・・・偵察部隊の任を全うして逝くとは・・・! 仇は必ずとりますぞ・・・!! ほどなくして戦地へ到着! おお・・・敵さんが待ち構えていたかのように我々に襲いかかってきます!! というわけで戦闘開始であります!!! おぅわわわわわわわわわ!! 先ほどにも増して激しい戦いであります!! というか敵さんの攻撃、さっきより痛くありませんか気のせいですか!? おわっ!! もう片方のPTのビショさんワイズマンさんがお亡くなりに・・・!! これはまずいです! もう片方のPTは当面ビショなしで戦わなければなしません・・・! これはきついですよ!! しかしだからといって私はこっちのPTに愛を注ぐので精一杯であります・・・! 気を抜けばあっという間にみんな死に絶えてしまいます・・・! そう、それだけ敵さんの攻撃は苛烈極まるものなのであります!! ぐぐぐ・・・この窮地を凌ぐためには資源のリサイクルが不可欠でしょう・・! そう! 人的資源のリサイクルであります!! というわけで蘇れじゅんぴ~~よっ!!! ・・・あっという間にお陀仏であります;;; とかやってるうちに他のPTメンバーも倒されていきます・・・! く・・・それならば頼みの武蔵どん!蘇るのですっっ!!! ・・・瞬殺であります>< そして気付けば生きているPTメンバーは私を含めて3名のみ・・・!! しかももう片方のPTの面々もあまり見かけません・・・!!!;; 点差はとっくの昔に逆転されて1000点ほどのビハインドであります;; ぬぬぬぬぬぬぬぬ・・・!!! これはいわゆるピンチというやつでしょうか・・・!? 先ほどから私は敵さんの苛烈な攻撃に晒されていたいたいたいたたたちあたっちあちたあっちああいたいちあたいちあちあいちあちあッ!!!状態で赤汁飲みまくりでなんとか生き延びている状態であります;;; ここはなんとか撤退してPTを再建して再攻撃したいところ・・・なのですがヘタに逃げたら格好のカモにな・・・じゃなくて、今逃げ出したらだれがここにいるグリ姐様を守るというのでしょうかっ!? そう!グリ姐様を守るのはこの私しかいないのでありますっ!!! て・・・ああああっ!! 赤汁の在庫が・・・残りわずかに・・・!!!! くう、仕方ありません!ここにいる連中には囮になってもらってさっさと逃げてPTを再建しましょう!! そして見事に逃走を果たした私はPTを復活させることに成功! よぉしっ! これがきっと最後でしょう! 点差は1700点! 必死になれば追い越せない点差ではありません!! 気合い入れていきますよ!! 突撃ィ~~~!!! お!おお!おおおお!! 相変わらずの厳しい戦闘で味方も数名やられましたがそれ以上の勢いで敵さんを倒していきます!! おや? 敵さんのお姿が忽然と消えましたよ・・・ ぬぬぅ・・・敵さんは撤退された模様ですね・・・;; 点差は残り900点・・・! なんとか敵さんを探し出して取り返さなくれば・・・!!! ぐおおおおおおおお!!! 者ども!捜索開始ですぞっっ!!! その後、必死の捜索で敵さんを探しまくって何名かの敵さんを倒すことに成功!! ・・・はしたものの、点数が追いつく前に時間切れ終了に・・・;; 非常に悔しい敗北を喫したのでございます・・・>< ううう・・・悔しいっ!!>< (ペモ) カテゴリ [ギル戦] - trackback() - 2006年07月08日 13 10 46 #blognavi
https://w.atwiki.jp/mhp2g/pages/652.html
古龍の大宝玉 防具用途 部位 防具名 個数 備考 頭 ミヅハ真【鳥帽子】 1 クシャナXアンク 1 クシャナXスーラ 1 エンプレスXセクター 1 エンプレスXマスク 1 カイザーXクラウン 1 カイザーXマスク 1 胴 ミラルーツZハイド 1 ミラルーツZスキン 1 腕 トヨタマ真【大袖】 1 ミラルーツZクロウ 1 ミラルーツZフィスト 1 腰 ミラルーツZスパイン 1 ミラルーツZスケイル 1 脚 該当なし 合計個数 14 武器用途 種別 武器名 個数 備考 片手剣 ミストラル=ダオラ 1 強化 エストレモ=ダオラ 真・黒龍剣 1 強化 黒龍剣 真・黒滅龍剣 2 強化 黒滅龍剣 双剣 霞双剣オオナズチ 1 強化 双剣オオナズチ 氷炎剣ヴィルマフレア 2 強化 ツインネイル改 黒龍双刃【二天】 1 強化 黒龍双刃 双龍刃【黒天白夜】 3 強化 双龍刃【飛天】 大剣 ダオラ=ディグリペグ 1 強化 ダオラ=デグニダル テスカ・デル・ソル 1 強化 キングテスカブレイド ブラックミラブレイド 1 強化 ミラブレイド ミラアンセスシア 3 強化 ミラアンセスブレイド 太刀 軍刀G 1 生産 海賊Jソード 1 生産 ダオラ=レイド 1 強化 鋼氷大刃 ミラザーゲスパノン 1 強化 ミラドレパノン 天上天下天地無双刀 3 強化 天上天下無双刀 ハンマー ナナ=コアトリ 1 強化 ナナ=トリ ヒュペル=ダオラ 1 強化 コロサル=ダオラ ミラデモリッシャー 1 強化 ミラバスター ミラアンセスルイン 3 強化 ミラアンセスバスター 狩猟笛 マジンノオカリナ 1 強化 マジナイオカリナ ミラメノスアギガ 1 強化 ミラメノス ミラアンセスアヴロス 3 強化 ミラアンセスライド ランス レグルス=ダオラ 1 強化 テリオス=ダオラ テオ=エクシス 1 強化 テオ=ロア 真・黒龍槍 1 強化 黒龍槍 真・黒滅龍槍 2 強化 黒滅龍槍 ガンランス ナナ=ソレイユ 1 強化 ナナ=フレア 真・黒龍銃槍 1 強化 黒龍銃槍 ライトボウガン マジンノランプ 1 生産 阿武祖龍弩 5 生産 へビィボウガン 海賊Jキャノン 1 生産 コルム=ダオラ 1 生産 ディスティアーレ 2 生産 テオ=フランロンガ 1 生産 ヴォルバスター 1 生産 ブラックキャノンG 1 生産 弓 アルナス=ダオラ 1 強化 鋼氷馬弓 覇滅弓クーネレラカム 1 強化 覇弓レラカムトルム 殲滅と破壊の剛弓Ⅱ 1 強化 殲滅と破壊の剛弓Ⅰ 勝利と栄光の勇弓Ⅱ 3 強化 勝利と栄光の勇弓Ⅰ 合計個数 61 調合用途 アイテム 備考 - - 交換用途(山菜ジイさん) マップ 貰える物 高確率 低確率 - - - 備考
https://w.atwiki.jp/wiki7_rakuen/pages/168.html
#blognavi こんにちわ!ギル戦のお時間がやって参りました!! 敵さんが現れなかったり予約が取れなかったりで3日ぶりのギル戦ですよ!!! もう戦いたくてウズウズしております!! 今日のお相手は「芋いも芋」さんです! 戦場は「湿地の戦場」! 3日も戦えなかったうっぷんをこの戦いに叩きつけましょう!! (↑八つ当たりとも言います^^;) 今回集まったメンバーは18人! 平日で、しかも時間が早かったというのにこんなに集まるとは、ある意味快挙ですよ!! さすが暇人集団です!!! この戦場では惨敗することが多々あるのですが、これだけの物量があれば簡単にはやられないはずです!! しかもビショさんが6人!すばらしいです!! 6人パーティー×3を組んだら準備完了です^^ さあ開始です!! とりあえずいつも通り補助をかけましょう!! それが終わったら出発!!中央の橋を目指します!!! 到着! 敵さんは・・・おや?おりませんね・・・ ではここで(橋の上で)敵さんを迎え撃ちましょう! お!来ました!来ましたよ敵さんですよ!! というわけで第一種戦闘配置!戦闘開始です!! おお!?敵さんにはなんと!プリンセスさんがおりますよ!! ギル戦でプリンセスさんを見るのは初めてです!なんだかドキドキしますね!! そんなことを考えているうちにも戦闘は続いております! 戦況は・・・おお!勝っておりますよ軍曹!!! 我らが強面さんズが敵さんをばったばったと倒していきます!!! 勝ち点もどんどん上方修正されて行きます!!! もちろんそれも我々ビショ軍団に支えられてのことであることは言うまでもない事実であります、に違いありません、と思います!! ビバ!ビショさん!ビショさんに栄光あれ!! しばらく橋の上での戦闘が続いた結果、敵さんにかなりの損害を与えることに成功!! これはかなり良い感じですよ!!! おお!?敵さんが撤退を開始しましたよ! 追撃戦に移行しましょう!!! むむ・・・ こちらの強面さんズの活躍でだいぶ敵さんを倒して死体が散乱しておりますが、まだギル戦が終わらないとなると敵さんはまだどこかに潜んでいるはず・・・ なのですが、なかなか見つかりませんよ・・・;; こんな狭いマップなのに;; あちこち探し回っていると・・・ おお!いきなりギル戦終了画面が!!! どうやらWIZ1さんが最後の敵さんを倒してくれたようです!! どうやって見つけたんでしょうか!? 犬になって匂いを辿ったのでしょうか!? とにかく大殊勲です^^ (ペモ) カテゴリ [ギル戦] - trackback() - 2006年03月09日 17 46 27 #blognavi